言わずと知れた印象派の巨匠ルノワールの名画でございますv
え? 顔が違うって!? そんなはずはないでしょう! こちらが本物ですよ!!
と言いたくなる素晴らしい名画を、がっちゃんからいただきました! ありがとうございます〜〜〜vvv

ことの起こりは大阪でも開催されていたルノワール展の話をしていた時のこと、
ルノワールが好きで、ことに大好きなこの絵を学生時代に模写したことがある、とがっちゃんから聞いた私は
「ラクガキでいいから、圭でパロ絵を描いて〜v」などと厚かましいお願いをしたのでした。
絵茶のようにサササッと描いてもらうぐらいのつもりでしたし、愛らしい少女の扮装を圭にさせるなんて
爆笑もののゲテモノ絵になるに違いない、なんて超失礼なことを思っていましたし・・・
なので、プチオンリーの数日前に、修羅場見舞いとして激励の言葉と共にこの絵が届けられたときには、
もう本当にビックリ仰天でした!
だって、不思議なぐらい違和感がないっ!と思いませんか?
貴族のお嬢様と、元は華族の血を引く貴公子然とした圭。共通する貴族的な雰囲気ゆえなのでしょうかね。
それ以上に、元は油絵であるこの絵の微妙な色使いや陰影、タッチなどをデジタルイラストで見事に再現した
がっちゃんの素晴らしい画力ゆえに違いないと、ひたすら感嘆するばかりでした!
オヨ子の写真を見る度に爆笑していた悠季も、この絵だったらきっと見惚れたに違いないです。
こっそりと自分だけの宝物にするつもりでしたが(笑)あまりに勿体無いので、飾らせていただきましたv
がっちゃん、お忙しい中、本当にありがとう!!
毎日「愛らしい圭」の頭を撫でてあげようと思っています(笑)




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